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腰痛やヘルニアに対する牽引治療に効果はあるのか?
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2016年03月31日 category : ブログ, 腰痛 

当院に来ている方から、『腰痛で整形外科に通い、牽引治療を数ヶ月受けたが効果がなかった』とか、『ヘルニアで牽引をしていたが、むしろ痛くなったのでやめた』という話を良く聞きます。
実際のところ効果はあるのか、それともないのか、その真実を知っている人は少ないように感じます。

腰痛に対して牽引治療をして効果があったという論文はなく、整形外科学会などでは腰痛に対する牽引治療は根拠がないとされています。
(でも、実態としては牽引が行われているようですが)

そもそも牽引は何のために行われているのでしょうか?

側彎
例えばですが、この図のように背骨が曲がっているケースでは、ところどころ背骨と背骨の距離が近づきすぎていて、背骨をつなぐ関節に無理がかかっています。
関節に圧迫力がかかっている状態なので、理屈の上では関節の圧迫力を取り除ける可能性はあります。
(ただし、側弯症などが牽引で改善したという話は聞いたことがありません)

 

次にストレッチ効果が考えられます。
牽引することで、理論的には腰の筋肉が伸ばされてストレッチ効果があります。

ここで考えなければならないのは、腰の牽引器具は引っ張る強さを調整できても、問題がある場所を牽引できるわけではないことです。
例えばですが、腰のズレがありところどころの関節が図のように圧迫されているとします。
圧迫されている関節は原則として動きが固まります。
圧迫されていない関節は、動きはノーマルです。
つまり動きやすい関節と、動きにくい関節が腰の中にあるわけです。

このような状態で牽引器具で牽引すると、動きやすい伸びやすい関節がさらに伸びますが、動きが固まっている関節はそんなに伸びません。

輪ゴムを引っ張ることを、牽引に見立てて説明します。
牽引1
横に輪ゴムを引っ張っていますが、輪ゴムに均一に引っ張る力が加わっています。

 

 

 

 

 

 

 

牽引2
輪ゴムの真ん中を結んで、その状態で横に引っ張ってみました。
結んだところを硬くなって動きにくい関節と仮定しています。
結んだ場所はあまり伸びませんが、結んでいないところはよく伸びます。
つまりは、伸びやすいところと伸びにくいところができます。
これは筋肉のストレッチ効果でも同じであり、固まった筋肉もノーマルの筋肉も一緒くたにしてストレッチしているので、柔らかいノーマルな部分が伸びやすく、硬くなった筋肉は伸びにくいという状態になります。

 

 

 

牽引治療の弱点は、このように悪いところにピンポイントでアプローチできない点にあると考えます。

こういう理由により、牽引治療が効果がないとか、むしろ悪化する人が出てしまう原因になっていると考えます。

カイロプラクティックでは、問題がある関節にピンポイントでアプローチする技術があるので、効果が高いのです。
牽引治療に疑問を感じた方は、カイロプラクティックをオススメします。

 

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