症例報告

ギックリ背中?背中がピキッとなって痛い(30代男性)

昨日の朝、シャワーを浴びようとして手を挙げた瞬間に背中がピキッとなり激痛。
安静にしている分には痛みは無いが、腕を挙げようとしたり、首を動かすと痛い。

痛みは背中の肩甲骨の下あたりの左側にある。

初回時の状態

・腕を前に挙げる、横に上げる動作で背中がピキッと痛む
・首を左に傾ける動作と上を向く動作で、背中がピキッと痛む
・姿勢を見ると、左肩が大きく前に出ている
・背中の一箇所を押すと、激痛

経過

腕を挙げた際に、背中の筋肉の一部が攣ったような形になったものと思われる。
第7胸椎あたりを押すと激痛が走ることから、この部分に強い負荷が掛かってズレたような形と考え施術を行った。

初回はまず骨盤の調整から行い、痛めた背中の部分への直接的なアプローチよりも、関係する周囲から調整した。
肩の位置が前に入り過ぎているので、肩甲骨を動かしながら肩の位置を調整していく施術を行った。

この時点で一度痛みを確認してもらったところ、痛みは4割程度軽減している。
胸椎への直接的な矯正を行ったところ、痛みはほぼ無くなった。

2回目(4日後)。
前回施術後、それ以降ほとんど痛みはないが、張り感が残る。
継続して施術を行い、張り感も消失したため施術を終了した。

院長 小幡コメント

朝でまだ筋肉が目覚めていない状態のときは、普段の何気ない動作でも痛めてしまうことがあります。
今回は腕を挙げる動作により、背中の筋肉がビックリして攣った状態になったのと、背中の筋肉が付いている胸椎がズレたことが痛みの原因だと思われます。

普段から気になっている症状というわけではないそうで、施術後もすぐに改善していました。

コロナ禍で在宅勤務が続いている人は、通勤での歩行量が落ち、運動不足気味になっている人も多く見られます。
用事がなくても散歩したりするなど、意図的に身体を動かすようにしたほうがいいでしょう。

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