症例報告

介護で持ち上げた瞬間にギックリ腰に(40代女性)

介護のために人を持ち上げた瞬間、腰がピキッとなった。
何度も腰を痛めた経験があり、今回は前屈するのが困難で、腰を反らす動きも不安がある。
痛みは腰のやや左側にあり、歩くことは出来るが怖さがある。

初回時の状態

・姿勢を見ると、やや右に傾いている状態
・前屈は20度程度しか出来ない
・後屈は出来るが怖さがある

経過

検査していった結果、左の腰の筋肉が攣っているような状態で、骨盤の歪みなども見られた。
初回はまず腹部の緊張から緩めていき、足の筋肉を緩和して動作がしやすいようにした。
骨盤へ調整を行い、股関節を動かしながら緩めていく施術を行った。

施術後は歩く動作がスムーズになり、痛みも7割程度軽減。

2回目(2日後)。
前回施術を受けて、ほぼ問題ないくらいになった。
腰が少し張るような違和感が残る。

骨盤と股関節へアプローチを行い、背中の張りなどを緩和した。
施術後は問題ない状態になったので、施術を終了して様子を見てもらうことに。

院長 小幡コメント

介護で人を抱き上げたり移動させるときには、瞬間的に大きな負荷がかかるため、腰を痛める人は多いです。
この方の場合は、瞬間的に腰の筋肉が攣ったような形になったものと思われます。

こういう場合、腰の筋肉を揉んだりすると逆効果なので、関係する骨盤や股関節、腹部などを調整していくことが早期改善の近道です。
このケースでも施述後には歩く動作がかなりスムーズになり、翌日にはほとんど痛みが無い状態まできていたので、一安心です。

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