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院長 小幡 隆(おばた たかし)

経歴

1998年 東京農工大学 農学部 環境資源科学科入学

2000年 RMIT大学日本校カイロプラクティック学科 入学

2003年 RMIT大学附属新橋外来センターにて治療を始める

2004年 都内治療院にて臨床開始

2005年 RMIT大学日本校カイロプラクティック学科 卒業(最優秀賞受賞)

カイロプラクティック理学士、応用理学士 取得

卒業論文として、起立性低血圧(いわゆる立ちくらみ)とカイロプラクティック治療の関係を研究・発表

スパイナルケア(世田谷区)、リガーレカイロプラクティック(横浜市西区)などで通算7年間臨床を行い、2012年サンフラワー・カイロプラクティック横浜を開院。

日本カイロプラクターズ協会正会員

Golden Key International Honour Society正会員

1979年 宮城県古川市(現、大崎市)生まれ 仙台市育ち

物心ついたときから高校まで仙台で生まれ育ちました。仙台は杜の都と言われるとおり自然にあふれ、とてもいいところです。 小学校から高校まで野球をしてきました。決して上手なプレーヤーではなかったと思いますが、野球が好きで、毎日練習に励んでいました。 あるとき肩の痛み、肘の痛み、腰の痛みと様々な部位が痛くてまともにプレーできなくなってしまいました。それでもチーム事情から試合には出続けていましたが、そんな状態で野球をしても楽しくないどころか、だんだんと野球が嫌いになっていく自分がいたように思います。

大学に進学し、最初、野球とは無縁の生活をしていましたが、あるときもう一度野球をしてみたいなと思い、身体を治すためいろんな治療法を模索しました。その中でたまたま出会ったカイロプラクティックはとても効果があり、大学時代も苦しんでいた腰痛から開放してくれました。 そして自分も治療家の道に進みたいと考え、農工大を中退しRMIT大学カイロプラクティック学科に入学しました。 大学時代は母校のラグビー部、アメリカンフットボール部のサポート治療を行い、アスリートのケアを学び、それと同時に大学付属の外来センターで腕を磨きました。 そしていくつかの治療院で約1万件の臨床を経験し、この度横浜にて開業することとなりました。

注:RMIT大学は Royal Melbourne Institute Technologyというオーストラリアの総合大学。RMIT大学日本校は日本で唯一の世界に認められたカイロプラクティック教育機関。

趣味

宮ヶ瀬湖サイクリングにて
自転車が趣味で、往復100km圏内であれば自転車で行きます。ただ単に走りが目的ではなく、スポーツしながらおいしいものを食べたり名所巡りをしたいという目的があり、最初はクロスバイクを購入しましたが、より快適により遠くまでということで現在はロードバイクに乗っています。過去には富士五湖巡り、相模湖、宮ヶ瀬、多摩湖、三浦半島などに行きました。輪行といって、行けるところまで自転車で行き帰りは電車でというパターンも多いです。

院内の様子

外観

受付

院内に入りましたら、スリッパにお履き替えください。

お帰りの際は、スリッパを使用済みボックスへお入れください。毎回すべて消毒しています。

施術室

施術室内は広く間取りを取っており、アメリカ製のカイロベッドを取り入れています。

施術前にはこちらで用意した着替えに着替えていただきます(お持ちいただいても構いません)。

説明用のポスター

冬場に活躍する加湿器

更衣室

治療の後の着替えは、こちらの更衣室で行っていただきます。

トイレ

ゆったりとした空間と、常に清潔であることを心掛けています。

お問い合わせ

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