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高校生野球部ピッチャー。3か月前から右肘に痛みがあり投げるときに痛い
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2016年09月06日 category : 症例報告, 肘・手首の痛み, 野球肩 

高校生野球部ピッチャー。3ヶ月くらい前から全力投球すると右肘に鋭い痛みが走る。
軽く投げる分には痛みはない。普段はオーバースローだが、サイドスロー気味にして投げると痛みを感じにくい。
そのため、やや肘を下げたフォームで誤魔化して投げていたが、やたらとシュート回転するし球威が落ちる。
整骨院で治療を受けているが、痛みは変わらない。
日常生活では全く痛みがない。

このまま誤魔化して投げるのもつらいので、根本的に改善したいと考えてサンフラワーカイロプラクティック横浜に来院した。

<初診時状態>
・痛みは右肘の内側にある。
・物を持ち上げたりなど日常生活動作では全く痛みがない。
・方形回内筋の筋力検査をすると、肘に響くような痛みがある。
・手首のやや上を押すと、肘の内側まで響く痛みがある。
・肩の可動域を見ると、右肩の内旋動作に制限がある。
・右肩後部に強い緊張がある。

<経過>
方形回内筋という、手首のやや上の筋肉を傷めている状態と考え施術を行った。
まず、肩の内旋動作の制限から施術していく。肩自体が前方に変位しているため、背中の矯正と肩甲骨の矯正。
その後肩の可動域を上げるストレッチ。
肩の可動域の左右差がなくなったあと、手首の筋肉の緩和操作を行い、超音波治療器で筋肉を緩めた。
この後、最初に痛みを訴えていた筋力検査をしたところ痛みがなくなっていたので、これで様子を見てもらう。

2回目(5日後)。前回治療後、翌日に投げたみたところ、最初のうちは8割くらいで投げても痛みがなくて「調子いいかも」と感じた。
しかし20球くらい投げたあたりからいつもの痛みが出てきたため、ピッチングをやめた。

状態を確認したところ、やはり筋力検査で痛みが出る。ピッチング風景の動画を持ってきていたので確認したところ、身体の開きが早く腕が身体から遠い位置を通っているように見えたため、骨盤や臀部への治療も行った。
ピッチング時の重心についてのアドバイスを行った。

3回目(1週間後)。前回アドバイスされた重心を意識してみたところ、右肘の痛みはほとんど感じなかった。
しかし、足が異常に張る。恐らくは体重移動を変えたからだと思う。
球数は制限しているため30球程度では肘に痛みは出なかった。

4回目(1週間後)。50球程度では痛みは出なかった。それ以上は投げていない。

5回目(2週間後)。試合で投げてみたが、肘に張りが出るものの痛みは出なかった。

それ以降は3週に一度程度でメンテナンスしながら様子を見ている。

院長 小幡コメント

肘が痛いとのことでしたが、検査すると痛みを起こしているのは手首のやや上あたりでした。
方形回内筋に負担がかかり、その関連痛が肘に出ていたものと思われます。

最初は肩と肘の施術で痛みが取れましたが、やはり全力投球すると痛みが出てくるとのことで、身体全体的なバランスを見ていきました。
投球動作の映像を確認したところ、リリース前の身体の開きが早く、そのために腕が身体から離れるように振り下ろされていたので、リリース時にかかる腕の内旋動作で無理がかかったと判断しました。
身体の開きに関係する骨盤やお尻の調整をし、重心移動で少しだけアドバイスしたところ、痛みは取れていきました。

痛める前よりも球が速くなったとのことで、痛みも取れてパフォーマンスも上がったのはいいことです。

 

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