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突然の右膝の痛みで救急車で搬送。病院では異常なし(60代女性)
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2014年12月18日 category : 症例報告, 膝の痛み 

1週間前に2時間くらい椅子に座っていて立ち上がる瞬間に右膝に強い痛みを感じた。歩くこともできなくなり救急車で搬送されたが特に異常はなく、松葉杖で帰宅。その後痛みが良くならないので、過去に左膝を手術してもらった膝専門の病院で見てもらったが、MRIやレントゲンでは異常なし。半月板も問題なし。念のため血栓の可能性を考えてエコーも見てもらったが異常はなかった。
今現在は右足を地面に付けることが痛くてできず、松葉杖で歩行している。膝を伸ばすことができず、30度くらい曲げた状態から伸ばすことは困難。膝を曲げることは痛みがない。寝返りなどで膝に捻りが加わっても痛みがある。痛みは膝の裏にある。
1週間ほど経っても痛みに変化がなく、改善する兆しがないのでご家族の紹介でサンフラワーカイロプラクティックに来院した。

<初診時状態>
・松葉杖なしでの起立は困難
・膝を曲げる動作は、最後までスムーズに曲げることができ痛みもない
・膝を伸ばす動作は、痛みがありできない。30度くらい曲がった状態から伸ばすことはできない
・膝関節に負荷をかける検査をすると、やや外側に捻りを入れながら関節を圧迫すると強い痛みがある
・膝裏の筋肉を触ると強い痛みがある

<経過>
膝関節の問題と、膝裏の筋肉の問題と考え施術を開始した。
初回はまず膝裏の筋肉が攣っているような状態になっており過敏になっているため、攣っている状態を解除するテクニックを行っていく。膝を伸ばす動作=膝裏の筋肉が伸張される方向で、筋肉を伸ばそうとするとビックリして攣ってしまうような状態なので、逆に筋肉を縮ませる方向へのアプローチを行う。
関節での痛みも出ているため、関節に対してはゆっくりと牽引をかけるテクニックを行う。痛みが強いため、ゆっくりと慎重に行う。
施術後は少し膝が伸ばせるようになった。

2回目(翌日)。昨日より膝が伸ばせるようになった。膝は20度くらい曲がった状態から伸ばせない。継続してアプローチし、施術後は膝はわずかに曲がった状態(5度くらい)まで伸ばせるようになる。

3回目(翌日)。体重を乗せなければ痛みはなし。継続してアプローチ。

4回目(3日後)。膝を少し曲げた状態であれば、足を地面につけることも痛くない。膝は完全に伸ばせるようになっており、そこからさらに過伸展を加える方向に押しても痛みなし。関節へのアプローチは今まで慎重に行ってきたが、関節にしっかり圧をかけながら動かしていくアプローチを追加。

5回目(3日後)。念のため松葉杖をついているが、何とか歩けそうな気がする。継続してアプローチし、少しずつ松葉杖なしで歩行してみるようにアドバイス。

6回目(1週間後)。松葉杖なしで来院。膝裏の最初の痛みはなくなった。膝のお皿あたりに骨が当たるような痛みがある。膝関節とお皿の位置に少しズレがあったので調整。

現在も継続して治療中だが、とりあえず松葉杖なしでも歩けるようになった。しばらく自力歩行をしていなかったので筋肉の衰えはあるが、自力歩行でリハビリをしながら治療していけば改善は早いと思われます。

院長 小幡コメント

最初に電話で症状をお伺いした時に、半月板あたりに問題がありそうだと感じていましたが、痛みの原因は膝裏の筋肉が攣った状態になっていることと、膝の関節が圧迫されて痛みを起こしていることの二つと考えられました。
最初はかなり痛みが強く、少し触れただけで耐え切れないほどの痛みがありましたが、ゆっくりと筋肉が攣っている状態を解除するように施術していきました。
まだ継続治療中の症例ですが、病院で原因不明と言われた症状でも、痛いからには何かしら原因はあります。同じような痛みに悩まされている方がいましたら是非ご相談ください。

 

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