足首の痛み
横浜(東神奈川/東白楽)で人気の整体|サンフラワーカイロプラクティック足首は身体を支える重要な部分で、いわば人間の土台です。
足首は複雑な構造をしていて、スネにある脛骨・腓骨と、それを受け止める距骨、さらに踵や足根骨というたくさんの骨から成り立っています。
足首は構造上、内側には捻りやすいですが、外側には捻りにくいようになっています。
そのため、捻挫のような怪我では、多くの場合足首が内側にグキっとなってしまうのです。
足首付近で痛みが出る場合、原因別にみるといくつかの可能性があります。
1、怪我(捻挫など)
足首を捻ってしまうことで起こるけが。捻挫では、足首を支える靭帯を痛めてしまうだけでなく、ひどい場合には骨折を伴うこともある。
2、慢性的な負担
靴が合わないなど日常生活で変な負担がかかっていて、足首の関節のズレを起こしていたり、足の筋肉が緊張したりなどで起こります。
膝や股関節、腰などをかばっていた結果、足首に負担がかかることもあります。
足底腱膜炎という、足裏の痛みも多い症状です。
このタイプでは足裏に広がる筋膜が炎症を起こして痛みがあるのですが、足首のズレや足の筋肉のアンバランスが関わっていることが多いです。
また、痛みが出る場所は足首ではないですが、アキレス腱に痛みと腫れが出るアキレス腱炎・アキレス腱周囲炎というのもあります。アキレス腱は踵の骨に付くので、踵の骨が痛むように感じることもあります。
サンフラワー カイロプラクティック横浜では・・・
足首の痛みでは、まず怪我に起因するものか、きっかけがなく始まっているのかをチェックします。捻挫で急性期(腫れている時期)ではアイシング・テーピングを行いまずは炎症を抑えることが必要です。捻挫で腫れが引いた後も痛みや違和感が残る場合、カイロプラクティック治療で足首を整えることは回復が早まります。
特にきっかけがなく始まった足首の痛みの場合、足首だけでなく身体の重心や、膝、股関節、骨盤なども合わせてチェックしていきます。どこかをかばっていた結果として足首に負担がかかることも多いので、身体のバランスをしっかりチェックしてあげると改善していくパターンが多いです。
足首の痛みの症例
- 足が痛くなってからかばっていたのか腰が痛い(40代女性)
- 小学生。クラシックバレーの練習中に着地時に足首が痛む
- 3日前から右お尻が痛く、それがだんだんと右足まで痛くなってきた。坐骨神経痛?(30代女性)
- 1ヶ月前から坐骨神経痛と右親指に痺れがある(30代男性)
- 足のむくみと解消法
- だいぶ前から慢性的に腰が痛く、最近は右足に痺れがある(40代女性)
- だいぶ前から、異常なくらい足が疲れる・張るのが気になっていて、マッサージに行ってもよくならない(30代女性)
- 高校生サッカー選手。右の股関節(足の付け根)が痛い(10代男性)
- 妊娠7ヶ月。右の足の付け根が痛くなった(20代女性)
- 足の裏が痛くなり、整形外科では足底腱膜炎と言われた(50代男性)
- ロードバイク(自転車)に乗るようになってから、足の裏が痛むようになった(30代男性)
- 足底腱膜炎?数か月前から踵が痛むようになった(30代男性)
- 原因不明の足首の痛み(30代女性)
- 産後5ヶ月。膝や足がすぐに痛くなる(30代女性)
- 妊娠9ヶ月。1週間前から歩くたびに右足の甲から足首が痛む(20代女性)
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